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【CD】Shirasaki Tohru/『今からここから』
¥1,650
【CD】Shirasaki Tohru/『今からここから』 1stアルバム「今からここから」は、全曲をトオルさんの地元である北海道をテーマに自然の豊かさや土地の広大さ、冬の冷たさも伝わってくるアルバム。現在はベルリンに拠点を移し活動中。ASANOYA BOOKS橋本とはベルリンのバイト先が同じで意気投合。橋本お気に入りは2曲目”カムイミンタラ”ピローンと心地よい音がクセになる。ぜひ聴いてみてください。
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【CD】Metome,Uratomoe,speedometer. / Dark,Tropical (2020)
¥2,500
2020年にリリースした、「Metome,Uratomoe,speedometer. / Dark,Tropical」CDです。 当時のメーカー宣伝惹句は以下。 ======================== speedometer.(高山純)、浦朋恵、metomeの3人が、「ダーク・トロピカル」をコンセプトに作り上げた、どこか不穏な空気を漂わせた、他に類を見ない鎮静楽園音楽 ■1990年代より活動を続けるボーダーレスな電子音楽家、speedometer.(高山純)、南海音楽バリトン・サックス奏者、浦朋恵、関西を拠点とする気鋭のトラックメイカー、metomeの三者による、「ダーク・トロピカル」をコンセプトに寄せられた全8トラック。浦朋恵の最新アルバム『ザット・サマー・フィーリング』において、浦がspeedometer.とともに生み出した「ダーク・トロピカル」路線を推し進めた、怪しくも心地よい、世界中のどこにも存在しない南国を描いた音楽絵巻。 ■ダーク・トロピカル――いわゆるトロピカル・ムードとは一線を画す、オルタナ・エキゾな世界。暗く、熱帯的な音響から浮かんでくる景色、言葉は、南国の島、白昼夢、鳴き猿、森の人、仮面の踊り、時雨、跳ねる魚、極楽鳥、朦朧、溶解、浮遊、彷徨、蕩蕩……。そして、軽く不穏。エスノ・アンビエントからスロー・バレアリックまで、ヒプノティックに展開される、トロピカル魔境外伝。和みと憂いが水面で静かにたゆたう鎮静楽園音楽。 =========================== It's hot, isn't it? Please try this to cool off. Released in 2020, “Metome, Uratomoe, speedometer. / Dark, Tropical” try at my youtube channel. link in bio. “Dark Tropical—a world of alternative exoticism that stands apart from the conventional tropical mood. Dark, tropical sounds evoke scenes and words like tropical islands, daytime dreams, howling monkeys, forest people, masked dances, showers, leaping fish, birds of paradise, haziness, dissolution, floating, wandering, languor... And a hint of unease. From ethno-ambient to slow balearic, this hypnotic exploration of the tropical underworld unfolds. A soothing paradise of music where tranquility and melancholy gently sway on the water's surface.”
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【CD】ふじたゆかり『声と手』
¥2,000
ASANOYA BOOKS激推しアーティスト、ふじたゆかりの、1st album『声と手』です。 店主のお薦めはM-1「水底から見上げた世界」とM-5「世界樹の上で」。 01 水底から見上げた世界 02 紡ぎ歌 03 未来 04 世界樹の上で 05 September 06 最後の日 07 ロンド 08 ゆらりゆれる リリース:2013.9.29
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【CD】ふじたゆかり『そうか、僕は』EP
¥1,500
ふじたゆかりの3曲入りEP『そうか、僕は』です。 3曲とも素晴らしいですが、店主のお薦めはM-1「マドモアゼル」。 ふじたゆかり『そうか、僕は』EP 01 マドモアゼル 02 あの子 03 そうか、僕は リリース:2022.10.29
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【CD】ふじたゆかり/Lyricbook + CD「すべてが青くなっていく」
¥3,000
【CD】ふじたゆかり/Lyricbook + CD「すべてが青くなっていく」 ふじたゆかりのリリックブック+CD『すべてが青くなっていく』です。 とくに店主のお薦めはM-3「誕生日」。 リリックブックの撮影はASANOYA BOOKSでもおなじみのフォトグラファー、橋本昇弥によるもの。 ふじたゆかり『すべてが青くなっていく』 01 わたしの海 02 melo 03 誕生日 04 アンダンテを続けて 05 砂の城 06 光 リリース:2023.9.10
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【CD】slomos a.k.a speedometer.「slomos」
¥2,000
2017年リリースの拙作です。 an album i released in 2017. 1 #eee 2 int/ext 3 dissolva 4 hesperus 5 ATLTNT
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▼【CD】爆裂都市 BURST CITY オリジナルサウンドトラック
¥1,800
石井聰亙の映画『爆裂都市 BURST CITY』(1982)のオリジナルサウンドトラックです。 あらためてメンツを見るとエグい。 * バトル・ロッカーズ * コマンド佐々木 - 陣内孝則(ザ・ロッカーズ) * フライング風戸 - 大江慎也(ザ・ルースターズ) * パンク死土 - 伊勢田勇人 * ミラクル賀仁悪 - 鶴川仁美(ザ・ロッカーズ) * 鋼鉄男 - 池畑潤二(ザ・ルースターズ) * キチガイ兄 - 戸井十月 * キチガイ弟 - 町田町蔵(イヌ) * 黒沼 - 泉谷しげる * マッド・スターリン - スターリン(遠藤ミチロウ、タム、杉山晋太郎、乾純) * スピード・キラーズ(流れ者レーサー) - コント赤信号(渡辺正行、石井章雄、小宮孝泰) * 菊川 - 上田馬之助 * 坂田 - 麿赤児 * 紳士(ロリコン政治家) - 平口広美 * ブルー - 大林真由美 * 霧島 - 吉沢健 * 役名なし(スラムの住人・機械の腕の男) - 篠原勝之 * 役名なし(スラムの住人・眼帯の男) - 小水一男 * 役名なし(スラムの住人・ドレッドの男) - 江藤潤(現・江藤漢斉) * 役名なし(バトルポリス) - 田村三郎 * 役名なし(菊川の部下) - 河田光史 * 役名なし(スラムの住人・兵隊服の男) - ギリヤーク尼ヶ崎 * 役名なし(自動車整備工) - 飯島大介 * 役名なし(テレビコメンテーター) - 南伸坊 * 役名なし(工場長) - 諏訪太郎 * 役名なし(菊川の部下) - 森清寿 * 役名なし(スピード・キラーズの女) - 室井滋 * 役名なし(DJ) - ダンシング義隆(誰がカバやねんロックンロールショー)※声の出演 * 役名なし(スラムの住人・痙攣する男) - 山崎春美 * 役名なし(ライブハウスの客) - 手塚眞 * 役名なし(スラムの住人・酸素ボンベの男) - 飯田譲治[3] * 役名なし(カミソリを持って歌う女) - 関根恵子 ※クレジットなし ね。 撮影現場を他地域の不良の集会と勘違いした地元の不良が押しかけ、トラブルになったというエピソード(そらそやろ)もある製作現場で、ザ・スターリンの遠藤ミチロウによると、作中(聴衆に小便をかけたり、豚の臓物や首を投げつけるシーン)で用いられた豚は撮影後に泉谷しげるが調理し、キャストやスタッフで食べたという。ほっこりなんかい。